営業再開しました

お待たせしました。
本日より営業を再開いたします。
メール・ブログへのお返事は順次させていただきますので、もう少々お待ちください。
よろしくお願い申し上げます。
[ 2017/04/19 08:47 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

臨時休業のお知らせ

家族の病気のため、明日4月9日(日)から一週間ほどお休みをいただきます。
メール・ブログへの返信も営業再開次第させていただきます。
ご迷惑おかけしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
皆様、お元気で。
[ 2017/04/08 21:00 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

対話分析28

気づかないままに、自分自身で、相手との上下関係を作っていることがあります。

対等な友人同士であるはずなのに、いつもいつも、自分がリーダーシップをとったり責任を負ったりしているAさん。
対話分析して気づいたのは、自分が友人に対して発信しているのは、ほとんどが P→C の発信だということ。
意識してはいなかったけれど、友人に対して心理的に上の立場からの発信をしていたのだということ。
そうすると、相補交流で返信が返ってくると、友人からは自分より心理的に下の立場から、ということになる。

上司であるのに、部下に対して気を遣ってばかりいて、どうも尊敬をされていないなと気になっていたBさん。
対話分析してみると、自分から部下に対する発信は、心理的に下の立場からがほとんど。
表面上の言葉は P→A 「もう少し簡潔に文章をまとめてくれるかな」 であっても、態度や口調など非言語で発信している裏面は C→P (機嫌を損ねないでください)であったりする。
すると、部下からは、上司である自分を心理的に下に見た立場からの返信が返ってくることになる。

相手より高いところからボールを投げたら、相手は下から上に向けて返球するのが、自然。
相手より低い位置からボールを投げたら、相手は上から下へと返球するのが、自然。
皮肉なことに、相手からの返球のボールを、自分から要求していたことになりますね。「ここに投げ返してきて」と。

欲しいところに返球してほしければ、それを示してボールを投げましょう。
自分の居る位置(心理的に上、対等、心理的に下)を自分で選んで、相手にボールを投げてみましょう。

意識することで、悩んでいた人間関係の上下関係を緩めたり築き直したりすることが出来ます。

それにはもしかしたら苦痛を伴うかもしれません。
それは、あなたの人生脚本が絡んでいるから。
人生脚本を書き換える心の作業をしながら、実際の生活・行動場面で、なりたい自分としての行動をとっていきましょう。
心の深い部分からと、表面に現れる行動の部分と、その両面から、自分をなりたい自分に導いていきましょう。

[ 2017/04/07 08:54 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

対話分析27

ここまで紹介してきた交流分析・対話分析の9通りのコミュニケーションの発信について、まとめておきます。

① P→P
心理的に対等な立場で、第3者や事物についての自分の考えを、相手に伝えようとするもの
例) 「最近の日本人は日本語の使い方が無茶苦茶だよね」

② P→A
相手より自分の方が心理的に上の立場で、相手を尊重しながら、自分の考えを述べるもの
例) 「もう少し簡潔に文章をまとめてくれるかな」

③ P→C
相手より自分の方が心理的に上の立場で、叱ったり指示したり思いやったり褒めたりするもの
例) 「もう少し簡潔に文章をまとめろ」

④ A→P
相手より自分の方が心理的に下の立場で、具体的な助言や回答を求めたり意向を伺ったり進言をしたりするもの
例) 「計画書を作成しました。ご意見・ご指導ください」

⑤ A→A
心理的に対等な立場で、挨拶したり事物の確認・質問・報告などをしたり現実的・客観的判断を述べたりするもの
例) 「おはようございます」

⑥ A→C
相手を尊重し、相手の状況や背景を含めて相手が感じていることを理解しようとするもの
例) 「お子さんが巣立たれて、嬉しい反面、寂しい気持ちもあるのですね」

⑦ C→P
相手より自分の方が心理的に下の立場で、甘えたり助けを求めたり相手に従ったり謝ったり子どもっぽい反抗をしたりするもの
例) 「美味しいものを食べに連れていって、お願い」

⑧ C→A
相手に自分が感じていることを理解してもらいたいと伝えるもの
例) 「今までと全く違う部署に異動になるので、とても不安なんです」

⑨ C→C
心理的に対等な立場で、自分が感じたことをそのまま表現するもの
例) 「あ~疲れた」


♡ いかがでしたか?

しょっちゅう使っている発信、ほとんど使っていない発信は、ありましたか?
あるとしたら、それはどうしてでしょう?

ある人に対して、いつも同じ発信をしていたりしませんか?
その発信で、その人間関係は、うまくいっていますか?

♡ これからは、自分の使いたいように自分の発信を選んで使っていけますね。
[ 2017/04/05 12:13 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

対話分析26

人間関係の改善のために、自分のコミュニケーションの投げ方に癖や偏りが無いかチェックしてみませんか?

コミュニケーションの発信には9通りあります。
今日は、そのうちの C→C の発信について、見ていきましょう。


☆ C→C の発信

子どものような自我状態 C(自由な子どものような自我状態 FC順応した子どものような自我状態 AC)から、相手の子どものような自我状態 Cに向けて投げかける発信。
心理的に対等の立場で、自分が感じたことをそのまま表現するもの。

例 )

「あ~疲れた」
「おなかがすいた」
「ラストシーン、泣けたね」
「あの二人の険悪な空気に、どうなることかとハラハラしました」
「入社式、緊張したね」


♡ どうでしょう?
  あなたは、普段の対話で、C→C の発信をどのくらいしていますか?
  C→C の対話をする相手は決まっていますか?
  その時の相手の反応はどんな感じですか?
[ 2017/04/04 09:38 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

坂田カウンセリングオフィス(坂田和代)

Author:坂田カウンセリングオフィス(坂田和代)
東京・大阪でのメンタルクリニック・専門学校相談室・NPOカウンセリングルームのカウンセラーを経て、2016年4月兵庫県姫路市で「坂田カウンセリングオフィス」を開業しました。文明の利器にはめっぽう弱いというセルフイメージに打克つべくブログを始めます。よろしくお願いします。
(現在、木曜日以外の平日に記事を書いています)


ホームページはこちらです⇒http://sakatacounsel.web.fc2.com/          (右側「リンク」から入れます)

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