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脚本分析35(禁止令)

①子どもの頃から病気がち

②人から「クレイジーだ」と言われることが多い

③仕事で行き詰まるといつも、体調を崩したり怪我をしたりする

④人間関係で不安を感じるといつも、体調を崩したり怪我をしたりする

⑤病気になると、なぜか心が安らぐ


これらは、「健康であるな」という禁止令(インジャンクション)に縛られている状態の例です。


子どもが「健康であるな」の禁止令(インジャンクション)の材料にしやすいものには、例えば次のようなことがあります。

①家族が子どもを「病気(がち)の子」として扱う

②家族が子どもを「正気ではない子」として扱う

③子どもが病気になったときだけ、家族が子どもに優しく接する

④子どもが「普通ではない言動」をしたときだけ、家族が子どもに関わる

⑤養育者が病気がち


小さい子どもだった時に、「病気になることでしか家族の愛や関心を得ることができない」「病気であることを家族に求められている」と判断して、無意識のうちに「病気の自分」像を作ってきた、と交流分析では考えます。
病気でなくても愛や関心は得られるということに気づきましょう。
病気であってもなくてもあなたを受けいれてくれる人間関係を作りましょう。
自分で自分を病気にするという大きな代償を払わなくても、幸せになる方法はあるのですよ。


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[ 2016/10/31 10:00 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

坂田カウンセリングオフィス(坂田和代)

Author:坂田カウンセリングオフィス(坂田和代)
東京・大阪でのメンタルクリニック・専門学校相談室・NPOカウンセリングルームのカウンセラーを経て、2016年4月兵庫県姫路市で「坂田カウンセリングオフィス」を開業しました。文明の利器にはめっぽう弱いというセルフイメージに打克つべくブログを始めました。よろしくお願いします。



ホームページはこちらです⇒http://sakatacounsel.web.fc2.com/          (右側「リンク」から入れます)

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