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脚本分析32(禁止令)

①劣等感が強い

②自分には価値がないと思う

③重要で責任ある場面になると、緊張して上手くいかない

④重要で責任ある立場を避ける

⑤自分の欲求を表現したり満たしたりすることができない


これらは、「重要であるな」の禁止令(インジャンクション)に縛られている状態の例です。


子どもが「重要であるな」の禁止令(インジャンクション)の材料にしやすいものには、例えば次のようなことがあります。

①養育者などが子どもより他の事を優先する

②養育者などが他の子どもを優遇する

③養育者などが子どもの意見や欲求を却下したり否定したりする

④家の経済的・社会的地位などを家族が卑下していたり、周りから軽蔑されていたりする

⑤いじめ


「重要でない自分」「重要であってはならない自分」を、いつの間にか自分の心の中で作り出し、無意識のうちにそれを演じ続けているのだということに、気づきましょう。過去は過去、今は今です。あなたが「重要」であったとしても、誰も怒らないし、あなたの存在を否定することもありません。もし怒ったり否定したりする人がいたとしても、それであなたが「重要である」ことを諦めなくても良いのです。あなたにとってあなたが「重要である」ことを認識しましょう。
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[ 2016/10/25 11:19 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

坂田カウンセリングオフィス(坂田和代)

Author:坂田カウンセリングオフィス(坂田和代)
東京・大阪でのメンタルクリニック・専門学校相談室・NPOカウンセリングルームのカウンセラーを経て、2016年4月兵庫県姫路市で「坂田カウンセリングオフィス」を開業しました。文明の利器にはめっぽう弱いというセルフイメージに打克つべくブログを始めました。よろしくお願いします。



ホームページはこちらです⇒http://sakatacounsel.web.fc2.com/          (右側「リンク」から入れます)

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