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脚本分析30(禁止令)

①合格間違いなしと太鼓判を押されていたのに、試験当日、記名忘れで失格となるなど、肝心なところで失敗してしまう

②練習試合では勝つのに、本番になるといつも負けてしまう

③大きな仕事を任された途端に、欠勤が続いて、仕事から外されてしまう

④事業が軌道に乗り始めると、なぜかいつもその事業から手を引いてしまう

⑤もう一息で問題が解決するという時に、カウンセリングをやめてしまう


これらは、「成功するな」の禁止令(インジャンクション)に縛られている状態の例です。


子どもが「成功するな」の禁止令(インジャンクション)の材料にしやすいものは、例えば次のようなことです。

①遊びの中の勝負(ゲームなど)で子どもに負けた養育者が、不機嫌になる

②子どもが誇らしげに報告した成功(先生に絵を褒められたなど)を、養育者がないがしろにする

③かつて成功を手に入れられなかった養育者(受験に失敗したなど)が、意識的には子どもの成功を応援していても、無意識のうちに、自身と同じく子どもが失敗するよう望んでいる

④成功感が持てずにいる養育者が、無意識で子どもの成功に嫉妬している

⑤養育者が成功しない生き方をしている(無意識に生き方のお手本を見せている)


「自分が成功することで、自分にとって重要な相手を不幸にしたり、恨み妬みを買ったりする」「自分が成功することはあってはならないことだ」という無意識での思い込みに縛られているあなたは、その思い込みのルーツを調べる中で、過去の傷つきと思い違いに対面し、「成功するな」の早期決断と決別しましょう。
また、毎日の生活の中で、「成功しても大丈夫」ということの確認を重ねていってください。
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[ 2016/10/19 09:53 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

坂田カウンセリングオフィス(坂田和代)

Author:坂田カウンセリングオフィス(坂田和代)
東京・大阪でのメンタルクリニック・専門学校相談室・NPOカウンセリングルームのカウンセラーを経て、2016年4月兵庫県姫路市で「坂田カウンセリングオフィス」を開業しました。文明の利器にはめっぽう弱いというセルフイメージに打克つべくブログを始めました。よろしくお願いします。



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