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ラケット感情4

「本物の感情」の「悲しみ」は、「過去の出来事に区切りをつける」ために必要な感情です。

「悲しいことがあって、とことん悲しんだ後は、意外と心がスッキリして、前向きな気持ちになった」・・・
そんなことを経験したり、人から聞いたりしたことはありませんか?
それは、「悲しみ」を十分に感じることで、「過去の出来事に区切りをつけている」からです。

けれども、ラケット感情には、この働きは無いのです。
いくら「癇癪」を起こしても、「憂鬱」になっても、「後悔」しても、その他色々なラケット感情を感じても、「過去の出来事に区切りをつける」ことはできないのです。
だから、いつまでも「過去の出来事」に囚われ、ラケット感情を味わい続けることになってしまいます。

あなたが味わい続けているラケット感情の奥に、「悲しみ」があるのだとしたら、「悲しみ」を「悲しみ」として純粋に感じてあげてください。
「本物の感情」である「悲しみ」は、きっとあなたに応えてくれるでしょうから。
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[ 2017/06/02 10:57 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)
悲しみの浄化
コメントを間違って削除してしまったということで、再度お話いたします。
先日、ラインで親友から冷たいことを言われてしまいました。
とても悲しかったのですが、冗談でかわしました。
けれど、悲しかった気持ちが消えなかったので、親友に悲しかった思いを正直にラインで伝えました。
けれど、親友はブロックしているようでラインは既読になりません。
親友と思っていたのは勘違いだったようです。
私の思い違いに気がつくことができてスッキリしています。
これが「応え」だったのだと思います。
坂田さんの投稿を見てなおさらスッキリしました。
ありがとうございます。
[ 2017/06/03 08:33 ] [ 編集 ]
Re: 悲しみの浄化
> コメントを間違って削除してしまったということで、再度お話いたします。
> 先日、ラインで親友から冷たいことを言われてしまいました。
> とても悲しかったのですが、冗談でかわしました。
> けれど、悲しかった気持ちが消えなかったので、親友に悲しかった思いを正直にラインで伝えました。
> けれど、親友はブロックしているようでラインは既読になりません。
> 親友と思っていたのは勘違いだったようです。
> 私の思い違いに気がつくことができてスッキリしています。
> これが「応え」だったのだと思います。
> 坂田さんの投稿を見てなおさらスッキリしました。
> ありがとうございます。
春さん
コメントの件では、大変お騒がせし、失礼いたしました。
誤って消してしまったコメントも復旧することができました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
[ 2017/06/05 09:44 ] [ 編集 ]
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プロフィール

坂田カウンセリングオフィス(坂田和代)

Author:坂田カウンセリングオフィス(坂田和代)
東京・大阪でのメンタルクリニック・専門学校相談室・NPOカウンセリングルームのカウンセラーを経て、2016年4月兵庫県姫路市で「坂田カウンセリングオフィス」を開業しました。文明の利器にはめっぽう弱いというセルフイメージに打克つべくブログを始めました。よろしくお願いします。



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