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人生態度3

「OKである」「OKでない」という言葉を交流分析では使います。

「OKである」というのは、「基本的に信じることが出来る」ということであり、具体的には「価値がある」「美しい」「能力がある」などを意味します。
一方、「OKでない」というのは、「基本的に信じることが出来ない」ということであり、具体的には「価値が無い」「美しくない」「能力が無い」などを意味します。

自分が自分に対して、「OKである」と思えているのか「OKでない」と思っているのか、ということと、自分が他者に対して、「OKである」と思えているのか「OKでない」と思っているのか、ということの2つの軸から、その人の人生における態度(心理学で言うところの「態度」、すなわち、どう捉えているかということ)を、4つのポジションで考えていきます。

第1の立場
 「私はOKである、あなたもOKである」
 (「I am OK, You are OK」) 
 (「I+、U+)」
 (「自己肯定、他者肯定」)

第2の立場
 「私はOKでない、あなたはOKである」
 (「I am Not OK, You are OK」
 (「I-、U+」)
 (「自己否定、他者肯定」)

第3の立場
 「私はOKである、あなたはOKでない」
 (「I am OK, You are Not OK」)
 (「I+、U-」)
 (「自己肯定、他者否定」)

第4の立場
 「私はOKでない、あなたもOKでない」
 (「I am Not OK, You are Not OK」)
 (「I-、U-)
 (「自己否定、他者否定」)

人生態度の4つのポジションは、その時々で移り変わっていますが、アクシデントやストレスの状況下で陥る馴染みのポジションは、各人で決まっています。それを「基本的構え」と言います。

さて、あなたの馴染みのポジション「基本的構え」は、上記4つの立場のうち、どこでしょうか?

 
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[ 2017/04/28 11:08 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

坂田カウンセリングオフィス(坂田和代)

Author:坂田カウンセリングオフィス(坂田和代)
東京・大阪でのメンタルクリニック・専門学校相談室・NPOカウンセリングルームのカウンセラーを経て、2016年4月兵庫県姫路市で「坂田カウンセリングオフィス」を開業しました。文明の利器にはめっぽう弱いというセルフイメージに打克つべくブログを始めました。よろしくお願いします。



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