対話分析20

人間関係の改善のために、自分のコミュニケーションの投げ方に癖や偏りが無いかチェックしてみませんか?

コミュニケーションの発信には9通りあります。
今日は、そのうちの P→C の発信について、見ていきましょう。


☆ P→C の発信

親のような自我状態 P(支配的・批判的な親のような自我状態 CP や養育的な親のような自我状態 NP)から、相手の子どものような自我状態 C(自由な子どものような自我状態 FC や順応した子どものような自我状態 AC)に向けて投げかける発信。

相手より自分の方が心理的に上の立場で、叱ったり、指示したり、思いやったり、褒めたりするもの。

例)
「もう少し文章を簡潔にまとめろ」
「一方的に相手が悪いと決めつけるおまえが悪い」
「わからないことがあったら何でも訊いてね」
「大きな声で挨拶しなさい」
「自分に似合う色を知っているのね。感心、感心。偉いわね」


♡ 前回の P→A の発信の例と同じ状況での発信で例文を書きました。
  P→A と P→C のニュアンスの違いを感じてください。


♡ どうでしょう?
  あなたは、普段の対話で、P→C の発信をどのくらいしていますか? 
  P→C の対話をする相手は決まっていますか?
  その時の相手の反応はどんな感じですか?
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[ 2017/03/03 10:03 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

坂田カウンセリングオフィス(坂田和代)

Author:坂田カウンセリングオフィス(坂田和代)
東京・大阪でのメンタルクリニック・専門学校相談室・NPOカウンセリングルームのカウンセラーを経て、2016年4月兵庫県姫路市で「坂田カウンセリングオフィス」を開業しました。文明の利器にはめっぽう弱いというセルフイメージに打克つべくブログを始めます。よろしくお願いします。
(現在、木曜日以外の平日に記事を書いています)


ホームページはこちらです⇒http://sakatacounsel.web.fc2.com/          (右側「リンク」から入れます)

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