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対話分析18

人間関係の改善のために、コミュニケーション・パターンを見直すことが役に立ちます。
この間からお話ししている交流パターンのタイプの他にも、自分のコミュニケーションの投げ方に癖や偏りが無いかをチェックすることも有効です。

コミュニケーションの発信には9通りあります。
今日は、その1つ、 P→P の発信について、見てみましょう。


☆ P→P の発信

親のような自我状態 P(支配的・批判的な親のような自我状態 CP や 養育的な親のような自我状態 NP)から、相手の P に向けて投げかける発信。

心理的に対等な立場で、第三者や事物について、自分の意見や思いやりなどを、相手に伝えようとするもの。

例)

「最近の日本人は日本語の使い方が無茶苦茶だよね」
「外交問題について政府はもっと真剣に考えるべきだ」
「科学の進歩は素晴らしい」
「○○さん、インフルエンザで寝込んでるんですって。可哀そうにね」
「殺処分される動物たちを何とか助けてあげたいわね」
   

♡どうでしょう?
 あなたは、普段の対話で P→P の発信をどのくらいしていますか?
 P→P の対話をする相手は決まっていますか?
 その時の相手の反応はどんな感じですか?
  
   
   
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[ 2017/02/28 09:56 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

坂田カウンセリングオフィス(坂田和代)

Author:坂田カウンセリングオフィス(坂田和代)
東京・大阪でのメンタルクリニック・専門学校相談室・NPOカウンセリングルームのカウンセラーを経て、2016年4月兵庫県姫路市で「坂田カウンセリングオフィス」を開業しました。文明の利器にはめっぽう弱いというセルフイメージに打克つべくブログを始めました。よろしくお願いします。



ホームページはこちらです⇒http://sakatacounsel.web.fc2.com/          (右側「リンク」から入れます)

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