FC2ブログ

対話分析17

☆あなたは、どのコミュニケーション・パターンを多く使っていますか?
  意図する目的と用途が合っていますか?


ここまで紹介してきた交流分析のコミュニケーション・パターンについて、要約しておきますね。

①相補交流 (対話分析2対話分析3

裏面のない交流。
使用される自我状態は、2人で2つ。
発信者の予想・期待の通りに受信者が返信するパターン。
コミュニケーションの状態を継続させる作用がある。
新しい人間関係を構築する、信頼関係・親密感を深める、安心感のある対話を続ける、などに効果的。

②交差交流 (対話分析4対話分析5対話分析6対話分析7

裏面のない交流。
使用される自我状態は、2人で3~4個。
発信者の予想・期待とは異なる返信を受信者がするパターン。
コミュニケーションの流れを止める作用がある。
話をやめる、停滞した対話を新しい段階へと促進する、固定した人間関係を新しく展開する、場面を転換する、などに効果的。

③鋭角裏面交流 (対話分析10

発信者の裏面の交流を受信者があたたかく受け止め返信するパターン。
あたたかい人間関係を構築する、信頼関係・親密感を深める、などに効果的。

④二重裏面交流 (対話分析13対話分析16

対話する双方に裏面の交流があるパターン。
相手を悲しませたくない・怒らせたくないとの意図で用いられることも多いが、親密な人間関係の構築には不向き。
スポンサーサイト



[ 2017/02/27 09:33 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

坂田カウンセリングオフィス(坂田和代)

Author:坂田カウンセリングオフィス(坂田和代)
東京・大阪でのメンタルクリニック・専門学校相談室・NPOカウンセリングルームのカウンセラーを経て、2016年4月兵庫県姫路市で「坂田カウンセリングオフィス」を開業しました。文明の利器にはめっぽう弱いというセルフイメージに打克つべくブログを始めました。よろしくお願いします。



ホームページはこちらです⇒http://sakatacounsel.web.fc2.com/          (右側「リンク」から入れます)

検索フォーム
カテゴリ