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心理ゲーム20

♡「警官と泥棒」のゲーム

非行・犯罪を犯す人によって演じられるゲーム。
多くの犯罪者は警官を憎んでいるので、犯罪で得られる利益と同じかそれ以上に、警察の上をいくことに大きな満足を得る。ここに警察から追跡されてスリルを味わったり、警察に挑戦するような違法を犯す類のゲームの基盤があるものと思われる。
本質的にこの種のゲームはつかまるために演じられ、そこで味わう感情は「無念さ」である。
日常の生活でも、賭けごとにこって財を散らす人、簡単に足がつくような不倫関係をくり返す人なども、このゲームを演じているといえよう(『新しい交流分析の実際』(杉田峰康著 創元社 2006年)より引用)。

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[ 2019/07/29 19:12 ] 未分類 | TB(0) | CM(-)

心理ゲーム19

♡「苦労性」のゲーム

自己破壊的ゲームの一型。
人を喜ばせようという意図で仕事や奉仕に励むが、結果的にはやりすぎて疲れはて、かえって相手に迷惑をかけたり、ひんしゅくを買ったりする。
完全主義的な性格の人によって演じられることが多い。
最近話題になっている教師や看護婦の「燃え尽き症候群」や専業主婦の「空の巣症候群」もこのたぐいのゲームといえよう(『新しい交流分析の実際』(杉田峰康著 創元社 2006年)より引用)。

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[ 2019/07/25 09:21 ] 未分類 | TB(0) | CM(-)

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7月23日(火)と24日(水)は、外部委託カウンセリング等のため、姫路のカウンセリングルームは閉室いたします(メールもお休みします)。

ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
[ 2019/07/23 07:02 ] 未分類 | TB(0) | CM(-)

心理ゲーム18

♡「義足(精神異常の申し立て)」のゲーム

自分の心身の弱点を(無意識裏に)利用して責任を回避したり、失敗の弁解を行なう場合に演じられるゲーム。
「私のようなハンディキャップをもった人間に、いったい何を期待しようというのですか」といった抗弁や嘆願の形をとる。
治療者がしびれを切らして、患者の甘えを指摘したり具体的な解決法をせまると、患者は「ひどいことを言う」「ちっともわかってくれない」「冷たい仕打ちを受けた」とふれまわる(『新しい交流分析の実際』(杉田峰康著 創元社 2006年)より引用)。

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[ 2019/07/22 12:52 ] 未分類 | TB(0) | CM(-)

閉室日のお知らせ

いつもありがとうございます。

7月16日(火)~18日(木)は、外部委託カウンセリング等につき、姫路のカウンセリングルームは閉室いたします(メールもお休みします)。

ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
[ 2019/07/16 08:48 ] 未分類 | TB(0) | CM(-)

心理ゲーム17

♡「キック・ミー」のゲーム

さまざまな形で相手のひんしゅくを買う言動をくり返すことによって拒絶を招く、あるいは罰を受けるという結果に終わるゲーム。
本人はこの自己破壊傾向に気づかず、「なぜいつも、私ばかりこんな目にあうのだろう」と犠牲者にされたように感じる。
遅刻常習、独断専行、暴力などで、最終的に周囲から愛想をつかされるような例によく見られる(『新しい交流分析の実際』(杉田峰康著 創元社 2006年)より引用)。

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[ 2019/07/12 21:05 ] 未分類 | TB(0) | CM(-)

閉室日のお知らせ

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7月10日(水)~12日(金)は、外部委託カウンセリングのため、姫路のカウンセリングルームは閉室いたします(メールもお休みします)。

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[ 2019/07/09 12:49 ] 未分類 | TB(0) | CM(-)

心理ゲーム16

♡「かわいそうな私(みじめ好み)」のゲーム

’犠牲者’の立場から演じられるゲームの一型で、結末で「どうして私だけ、こんな不幸な目に合うのだろう」と自己憐憫の感情にひたるもの。
背たけ、容姿、能力、お金などについて「どうして私だけ…」と自分をなさけなく感じながら、どこかに対人意識(恐れ)がひそんでいる。
臨床場面での例としては、治療セッションが終わる間際になるときまって質問したり、問題を提示する患者があげられる。治療者がそれに応じられないと反応すると、「どうせ私の悩みなんかに関心がないんでしょう」といった態度で去っていくのである(『新しい交流分析の実際』(杉田峰康著 創元社 2006年)より引用)。

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[ 2019/07/05 21:26 ] 未分類 | TB(0) | CM(-)
プロフィール

坂田カウンセリングオフィス(坂田和代)

Author:坂田カウンセリングオフィス(坂田和代)
東京・大阪でのメンタルクリニック・専門学校相談室・NPOカウンセリングルームのカウンセラーを経て、2016年4月兵庫県姫路市で「坂田カウンセリングオフィス」を開業しました。文明の利器にはめっぽう弱いというセルフイメージに打克つべくブログを始めました。よろしくお願いします。



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