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時間の構造化13

「閉鎖・ひきこもり」は、特に何か生産的なことをするわけでなく、かつ他者との交流をしないで過ごす時間です。

そのため、消費するエネルギーは少なくてすみます。

ちょっと働きすぎたかな、人付き合いが大変だったな、過活動気味だったかな、というときには、「閉鎖・ひきこもり」を意識的に生活時間の中に多めに取り入れてみましょう。
枯渇しそうだったエネルギーの回復を図ることができます。

一方で、「閉鎖・ひきこもり」は、ストロークを得にくい時間の使い方でもあります。

生産的なことをすれば、そこからプラスのストロークを得ることも多いですが、それはしないので、そのストロークは望めません。
また、他者との交流によって多くのストロークが得られるのですが、それもしないので、そのストロークも望めません。

ストロークの供給源は、自分自身です。
「閉鎖・ひきこもり」の時間を過ごしているときには、特に意識して、自分自身を労わり認めてあげるようにしましょう(自分で自分にプラスのストロークを贈りましょう)。
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[ 2020/07/03 09:29 ] 未分類 | TB(0) | CM(-)

閉室日のお知らせ

いつもありがとうございます。

6月24日(水)~7月2日(木)は、外部委託カウンセリング及び所用につき、姫路のカウンセリングルームは閉室させていただきます(メールもお休みします)。

ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
[ 2020/06/23 14:21 ] 未分類 | TB(0) | CM(-)

時間の構造化12

円グラフにするのが面倒だという方には、次のようなやり方をお勧めします。

1時間を1㎝として、一日分つまり24㎝の長さで長方形を書く。
タイムスケジュールを長方形の中に入れていく(例:0時から6時まで「睡眠」なら、6cmのところまで線を引いて「睡眠」と記入)。
長方形にタイムスケジュールを入れ終えたら、それぞれの時間の使い方がどのカテゴリーに当てはまるかを考える。
カテゴリーごとに色を決めて、長方形の中のそれぞれの長方形に色を付ける。

これだけでも、視覚的に、どの時間の使い方が多いか少ないか、というのが、わかりやすくなります。

余力のある方は、もう一本同じ長方形を作って、中のそれぞれの長方形をハサミで切って、カテゴリーごとにまとめて貼り直してみてください。
よりくっきりと、時間の使い方の傾向が見えてきます。

[ 2020/06/21 11:23 ] 未分類 | TB(0) | CM(-)

時間の構造化11

交流分析「時間の構造化」理論による6つの時間の使い方について、ざっと見てきました。

いかがでしたか?
あなたの生活の中で、どの時間の使い方が多そうでしょうか?
少ないのは、どの時間の使い方?

明確化するために、タイムスケジュールで書き出した一日の流れを、整理し直してみましょう。

例えば、

「洗面」の10分間は→習慣としてやっているなら「儀式・儀礼」
「なんとなくテレビをつけてぼうっと見る」50分間は→習慣としてやっているなら「儀式・儀礼」
「朝食を作る」30分間は→主婦としてのプロ意識でやっているなら「活動・仕事」
「家族と会話しながら朝食を食べる」30分間は→そんなに深い交流ではないけれど楽しい時間なら「気晴らし・雑談」

となりますね。

そうしたら、24時間の中で「閉鎖・ひきこもり」で過ごしている時間の合計(分)を出しましょう。
例えば、「睡眠」が8時間(480分)+「自室で誰とも交流せず特に何もしていない時間」が2時間(120分)=600分

今度は、その合計の一日の中で占めるパーセンテージを計算します。
上の例だと、600÷(24時間×60分)×100=41.7%

同じようにして、他の時間の使い方の一日の中のパーセンテージを出します。

最後に、円グラフにしてみましょう。
上の例だと、360度×0.417=150度
円の中の150度分が「閉鎖・ひきこもり」です。


♡6つの時間の使い方の中で、最も多いのはどの時間の使い方ですか?
♡6つの時間の使い方の中で、最も少ないのはどの時間の使い方ですか?
♡6つの時間の使い方の中で、減らしたい時間の使い方はありますか?
♡6つの時間の使い方の中で、増やしたい時間の使い方はありますか?
[ 2020/06/19 08:26 ] 未分類 | TB(0) | CM(-)

閉室日のお知らせ

いつもありがとうございます。

6月16日(火)~18日(木)は、外部委託カウンセリングのため、姫路のカウンセリングルームは閉室いたします(メールもお休みします)。

ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
[ 2020/06/15 13:06 ] 未分類 | TB(0) | CM(-)
プロフィール

坂田カウンセリングオフィス(坂田和代)

Author:坂田カウンセリングオフィス(坂田和代)
東京・大阪でのメンタルクリニック・専門学校相談室・NPOカウンセリングルームのカウンセラーを経て、2016年4月兵庫県姫路市で「坂田カウンセリングオフィス」を開業しました。文明の利器にはめっぽう弱いというセルフイメージに打克つべくブログを始めました。よろしくお願いします。



ホームページはこちらです⇒http://sakatacounsel.web.fc2.com/          (右側「リンク」から入れます)

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